アスコムの企業出版は
本をつくって終わり・・ではありません！
ではありません！
せっかくお金を出して
企業出版したけど
アスコムの企業出版を
ためしてみませんか？
本は届かなければ意味がない！
は本をつくるときはもちろん
つくった後でも、一生懸命をさぼりません！
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本を
つくるとき
課題解決に結びつく
企画づくりに一生懸命
本を出版してどうなりたいかというGOALから逆算し、本の企画を考えます。
プロモーションを意識した
内容づくりに一生懸命
プロモーションがかかるためには、どういう情報があればいいのかを意識して、内容に反映させます。
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本が
できたあとも
書店営業に一生懸命
ベストセラーの実績により育んだ書店との信頼関係で全国書店に流通させます。
プロモーションに一生懸命
アスコムのPRチームが、TVやウェブメディアに積極的にアプローチをかけます。
出版後も一生懸命
ご相談にのります
本の活用法はもちろん、御社の課題解決に我々がお役立ちできることはないかを、考えさせていただきます。
本と広告はここが違います！
本とテレビCMの違いは？
本と新聞広告・雑誌広告の違いは？
同じ紙メディアの新聞広告や雑誌広告より、本のほうが情報が詳細です。また、本の内容が他メディア（広告枠以外）に紹介され、広がりをもたせることができます。
本とウェブ広告の違いは？
の企業出版は
これまでの経験から得た知識を振り絞り、
全力を尽くすことをお約束します！
企業出版に関して
よくある質問をまとめました
A.商業出版は基本、出版社が印税という形で著者にお金を払って出す本です。出版社は、書店で売れて利益を得なければならないので、読者に必要なもの、売れるものを第一に考えます。著者のブランディングや解決したい課題といったものは、関係なく、本が売れても、著者自身が有名にならないというケースも多くあります。 企業出版は、カスタム出版やブランディング出版などとも呼ばれています。 弊社の企業出版は、本を売ることが必ずしもゴールではなく、著者のブランディング、課題解決のために出版します。費用はご負担していただきます。
A.通常、企画スタートから５か月～６か月で本の発売になります。
A.それは確約できません。ただ、ベストセラーを生み出した経験をもとに、スタッフがより多くの人に届けられるよう、 ベストを尽くします。また、本が売れることがゴールではありません。サービスを届けたい人へのリーチ、集客ツールとしての活用など、 さまざまな活用法ができます。活用法についても、サポートしていきます。
A.弊社と長年一緒にベストセラーを出版してきたライターがサポートしますので、大丈夫です。
は
ブームをつくってきた会社です
本がきっかけでブームをつくることも
「医者」、「長生き」、「みそ汁」の3つをかけあわせた切り口で、各メディアへプロモーション。 テレビなどで多数取り上げられる。スーパーからみそ汁の具材となるみそとリンゴ酢が消え、みそブームに。
食材の認知、販売を高めるべく人気シェフを登用した本の出版。 テレビ番組内でダイエット企画として多数取り上げられる。 食材の売上が大幅アップ。食材はブームになり、その後定番化することに。
本の出版、プロモーションをきっかけに、 テレビ番組で『さばの水煮缶』が紹介され、 コンビニやスーパーでは品薄状態に。 認知度も大幅に高まり、さば水煮缶は定番の 缶詰として不動の地位を確立。
で
出版した成果
疲れをとりたきゃ
腎臓をもみなさい
著者:寺林陽介さん
私は東京で治療院を開いています。この本は３０万部のベストセラーになりました。本の発売後は、テレビやラジオ、雑誌やウェブメディアなどに多数出演する機会ができ、治療院にはこれまでとは違う、新しい層のお客様にも来ていただけるようになりました。
育毛のプロが教える
髪が増える髪が太くなるすごい方法
著者:辻敦哉さん
私はヘッドスパサロンを開業しているのですが、本を出してから事業領域が大きく広がりました。本が売れ、ブランド力が築き上げられたこともあり、オリジナル商品の開発、販売やヘッドスパサロンのフランチャイズ化など、自分のやりたかったことを叶えられています。
